2014年の自動車生産台数が2年ぶりに増加。しかし1千万台に届かず。消費増税の影響か?


日本自動車工業会が1月30日に発表した2014年の自動車の国内生産台数が977万4558台で2年ぶりに増加しました。増加率は1.5%です。

6年連続で1千万台に届かず

国内生産台数が伸びたということは、景気が回復し始めているということでしょうね。

でも、生産台数が6年連続で1千万台を割り込んでいるので、本格的な景気回復とはなっていないようです。

道路

国内生産台数が伸びた要因は、昨春の消費増税前の駆け込み需要と軽自動車の販売が好調だったことにあるようです。

消費増税が景気回復に冷や水を浴びせた?

自動車の国内生産台数が増加したのが消費増税前の駆け込み需要と軽自動車の売れ行きが好調だったということは、消費増税が販売が伸びなかった原因とも考えられますね。

軽自動車を消費者が選んだのは消費税の負担を嫌ったと思えます。他にもガソリン代が高かったことも自動車販売が伸び悩んだ理由だとも考えられますが、消費増税のインパクトの方が大きかったのではないでしょうか?

なお、2014年12月の国内生産台数は76万6945台で、前年同月比で2.5%の減少でした。これも、消費増税の影響のように思えますね。


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