「もうひとつの京都」 のテーマの曲名が決定!今後も3つの京都プロジェクトは続く。


京都府が、「もうひとつの京都、行こう。」キャンペーンで、「お茶の京都」「森の京都」「海の京都」の魅力を発信しています。それぞれのテーマ曲をバイオリニストの葉加瀬太郎さんが制作しており、曲名を11月の間、募集していました。そして、12月19日に3つのテーマ曲の曲名が決定し、京都府がプレスリリースで発表しました。

3曲とも魅力的な曲名

決定した曲名は以下のとおりです。

  1. お茶の京都:「茶かほる」
  2. 森の京都:「懐かしの里山へ」
  3. 海の京都:「天とつながる海」

「茶かほる」は、京都の歴史を感じさせる曲名ですね。名付け親の方のコメントによると、「お茶と言えば宇治茶の香り。私の中では宇治といえば源氏物語と和歌というイメージ。」だそうです。

確かにその通りで、宇治と言えば源氏物語の宇治十帖の舞台となった地であり、町のあちこちに歌碑が置かれています。そこに宇治茶のイメージを組み合わせて「茶かほる」としたのでしょうね。「香る」ではなく「かほる」としているのが、女性らしい柔らか味を感じさせます。

宇治墓

「懐かしの里山」も萱葺の里とイメージがぴったりです。

「天とつながる海」は、神代の時代から現代まで時間が途切れることなくつながっている、そんな壮大さを感じさせます。

京都市だけが京都じゃない

京都観光と言えば、京都市内が中心になります。でも、京都府全域で見るものがたくさんあるんですよね。

これからも京都府は、「お茶の京都」で茶生産地として最も長い歴史を有し、素晴らしい景観を形成するとともに、現在も最高品質の緑茶を生産している京都府南部地域(宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市・木津川市・久御山町・井手町・宇治田原町・笠置町・和束町・精華町・南山城村)の世界文化遺産登録を目指していくそうです。

「森の京都」では、芦生の森や美山かやぶきの里を有する京都府中部地域(亀岡市、南丹市、京丹波町、綾部市、福知山市、舞鶴市、京都市右京区京北)の豊かな自然と文化を未来に受け継げるように活動していきます。

そして、「海の京都」では、京都府北部(宮津市・京丹後市・舞鶴市・福知山市・綾部市・伊根町・与謝野町)を「海の京都」と位置付け、地域活性化と観光振興を目指していくそうです。

 

これからの「もうひとつの京都、行こう。」キャンペーンも楽しみですね。


お役に立ちましたらシェアお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加