クレジットカードの利用シーンで最も多いのはネット決済


マイボイスコム株式会社が、2月16日に6回目となる「クレジットカードに関するアンケート調査」結果をプレスリリースで発表しました。

それによると、クレジットカードの所有者は8割強、3枚以上保有者は5割弱となっています。利用シーンでは、ネット決済が最も多く7割弱となっています。

クレジットカードはお得度を重視する傾向に

ネット決済がカード利用で最も多かったことが理由なのでしょうか、クレジットカードで最も所有者が多いのは「楽天カード」で、所有割合は47.3%でした。

楽天カードは、ポイント還元率やポイントの消化のしやすさから人気のあるカードで、最近、所有者が増えていますね。

インターネット

JCBカード、イオンカードは所有者が約3割ほどとなっています。

また、女性や高年代層に人気なのはイオンカードやセゾンカードでした。こちらは、おそらく普段の買い物で利用する機会が多いのでしょうね。

楽天カード、イオンカード、セゾンカードなどはポイント還元を重視しているイメージが強いことから想像すると、クレジットカードの利用者は、カード決済することで何かしらの特典があることを重視しているように思えます。特にポイントは、通常の買い物で手軽に利用できることから、ポイントが還元されやすいカードが人気を集めるのは当然と言えば当然です。

ネット通販ではカードを人に見られない

ちょっと前までは、どのクレジットカードを持っているかというのが、社会的ステータスのようになっていました。

通常のクレジットカードよりも、年会費がかかるゴールドカードやプラチナカードの方が魅力的に思えたのは、それをお店のレジで提示するときに見た目のカッコ良さがあったからでしょう。

収入が多くないと作れないクレジットカードなら、なおさら、それを持つことで社会的ステータスを誇示することができます。

ところが、クレジットカードの利用シーンの7割弱がネット決済である現代では、他人に所有しているカードを見せる機会が少なくなっているのではないでしょうか?それなら、わざわざ年会費のかかるゴールドカードを持たなくても、年会費無料で手軽に持てるクレジットカードで十分ですよね。しかもポイントももらえて消化しやすいのなら、楽天カードやセゾンカードを選ぶでしょう。

今後もネット通販の利用者が増えていけば、楽天カードの所有者も増えていきそうですね。


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