35歳限界説を打ち破る転職サービスがスタート!


転職市場では、35歳限界説というのがあります。簡単にいうと中高年では転職先を探すのが難しいということですね。

しかし、この35歳限界説を打ち破る新しい転職サービスが12月17日にスタートします。

職歴打診型転職サポートサービス

転職サービスを開始するのはルーセントドアーズ株式会社です。同社は中高年限定の「職歴打診型」インターネット転職支援サイト「キャリアリリース40」を運営しています。

ビジネスマン

同社の12月16日のプレスリリースによると、求職者の登録したレジュメ(職務経歴)を、匿名状態でデータベース化し、独自のマッチングエンジンにより求人企業に向けて打診し、採用可能性を探る仕組みとなっているようです。

匿名レジュメ打診によって、企業が興味を持つ求職者を見つけたら、ルーセントドアーズから求職者に企業からの期待を伝達し、求職者の面談意思を確認。そして、面談意思を確認できたら転職支援コンサルタントの仲介による求職者と求人企業の直接面談に進みます。

35歳なんてまだまだこれから

35歳限界説は、企業側の都合とも言われています。

年功序列、終身雇用を前提とすると、給与システムを組む時、どうしても新卒から定年退職までの給与テーブルを作ることになります。

この給与テーブルは、中途入社の従業員がいると、例外的な処理をしなければならないので、事務処理が面倒になります。だから、企業側は画一的に給与計算ができるようにしたいがために転職者や新入社員の年齢に制限を設けているわけです。

しかし、最近では年功序列も終身雇用も崩れてきているため、画一的な給与計算をしない企業も出てきています。こういった会社であれば、給与計算の煩雑さを理由に転職者の受け入れを拒むことはないと考えられます。

むしろ、有能な人材であれば年齢に関係なく採用したいと思っているのではないでしょうか?


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