11月から京都駅八条口の工事開始。2016年に駅前広場が改装されて便利に。


2014年11月から京都駅八条口が工事に入ります。

この工事は、2016年12月に駅前広場をリニューアルするための改装工事で、バスやタクシー乗り場が今よりも便利になります。

ごちゃごちゃした八条口

現在の京都駅八条口は、北側の烏丸中央口と比較して、とてもごちゃごちゃしています。

京都駅八条口はビジネスホテルが多くあるので、便利な場所ではあるのですが、歩行者が横断歩道を渡りにくかったり、バスやタクシーに乗りにくかったりと、日本有数の観光地である京都の玄関としては、雑然とした印象を受けます。

エルイン京都

エルイン京都

でも、11月からの改装工事を終えれば、今の八条口とは違った便利ですっきりとした駅前広場に変わっているはずです。

45.6億円を投じて改装

京都市は、京都駅八条口の駅前広場を45.6億円かけて改装するようです。

これまでバス乗り場が不便だったり、バリアフリーになっていないところが多かったりと、何かと利用者に不評だった駅前広場。しかし、今回の改装工事で、歩行空間を広げたり、雨よけ用の屋根を設けたりと、公共交通機関を利用して京都まで来た観光客や旅行者などが、不便な思いをしないように整備されます。

駅前広場は、今よりも広くなります。そのため、現在、片側3車線の八条通は2車線となります。

路線バスの停留所は現在の7ヶ所から5ヶ所に集約されます。観光バスの乗り場は、規模を広げて京都アバンティ前に移設されるということなので、これまでよりもバスの待ち時間に買い物をしやすくなりますね。

また、雑然と並んでいたタクシーも、新たに待機場を設け、ショットガン方式で空きができたらタクシーを送り出す仕組みへと変わるようです。乗車と降車も分かれるとのこと。

他にも障碍者に配慮した設備を整えたり、駐輪場も今よりも200台多い800台駐輪できるようにしたりと、様々な面で改善されていくようです。

 

今までは、京都駅に着いたら無意識のうちに烏丸中央口に向かっていましたが、2016年に八条口がリニューアルされれば、京都駅南側の施設も利用するようになりそうです。きっと、観光や旅行だけでなく、ビジネスで京都を訪れる方にとっても、八条口は魅力的な空間となることでしょう。


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