2015年5月度の三大都市圏の平均時給が前年同月を上回った


エン・ジャパン株式会社が、6月10日のプレスリリースで、2015年5月度の三大都市圏での平均時給が18ヶ月連続で前年同月を上回ったことを公表しました。

なお、5月度の三大都市圏平均時給は1,533円とのこと。

前月比では微減

5月度の三大都市圏平均時給は、前年同月比では、+19円で1.2%増でした。昨年より時給が増えているので、景気が回復しつつあるようです。

しかし、前月比では-10円で0.6%減です。

オフィス

景気の回復が鈍化し始めたように思えますが、前年5月も平均時給は4月を下回っています。4月は平均時給が上がりやすく5月は平均時給が下がりやすい傾向にあるということですね。

それほど悲観すべきことではなさそうです。

IT系職種が好調

全体的に平均時給が上昇していますが、特にIT系職種の伸びが良いですね。

2015年5月度のIT系職種の平均時給は2,023円です。前年同月比で+89円、4.6%増となっています。前月比でも+1円ですから、他職種よりも好調です。

また、エリア別では東海地方が前年同月比+33円、2.5%増の1,352円と他の二大エリアよりも平均時給が伸びています。ただ、前月比では-5円、0.3%減となっています。

 

三大都市圏の平均時給は2013年から上昇傾向にあります。今後もこの調子で上がって行ってほしいですね。


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