H.I.S.が観光産業に関連する革新的なビジネスアイデアを募集開始


株式会社エイチ・アイ・エス(H.I.S.)がアイ・シー・ネット株式会社が行う「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」で「H.I.S.賞」を設定しました。受賞者には賞金30万円が授与されます。

全世界で40億人が年間3,000ドル以下の所得しかない

「40億人のためのビジネスアイデアコンテスト」は、2013年にはじまったものです。

世界では、いまだに40億人の人々が年間3,000ドル以下の所得で暮らしている貧しい状況にあります。こういった人々の状況をビジネスを通じて少しでも改善したいという思いから、アイ・シー・ネット株式会社が始めたのが同コンテストです。

コンテストにはビジネス部門、アイデア部門、H.I.S.賞が用意されています。

10月28日のH.I.S.のプレスリリースによると、ビジネス部門の対象者は途上国で起業を考えている人、途上国で起業をしている人、アイデア部門の対象者はビジネス部門の応募対象者以外の人、H.I.S.賞の対象者は観光産業に関連する革新的なビジネスアイデアの実現を目指す人ということです。

観光産業で発展途上国の発展に寄与

H.I.Sが属する観光産業は、全世界のGDPの9%を占めています。また、全世界の雇用の11人に1人が従事している産業でもあります。

観光産業の発展は、未開の地域への人の移動が起こるので、開発途上国の経済の発展に大きな影響を与えます。現地の雇用の創出にもつながるので、所得の増加に貢献することも明らかですね。

アジア

発展途上国には、先進国で失われつつある自然がまだまだたくさん残っています。

こういった場所を工業団地や農地にして開発すれば、自然環境が破壊されることになります。しかし、現地で暮らす貧しい人々の中には、工業化を望む声もあるはず。

自然も壊さず現地の人々の所得も増やす方法として、観光産業には大きな期待があります。観光産業で、開発途上国の発展に寄与できるアイデアをお持ちの方は、ぜひ、コンテストに応募してください。

締め切りは2014年11月16日までです。


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