米アップルがiPad Air2とiPad mini3を発表。予約受け付けは10月17日から。

米アップルが10月16日にカリフォルニア州で、タブレット型端末のiPadの新製品を発表しました。

今回発表されたiPadは、「iPad Air2」と「iPad mini3」の2機種で、10月17日から予約受付を開始するとのこと。

薄さ6.1ミリ、重さ437グラムのiPad Air2

iPad Air2は、従来機種よりも18%薄い6.1ミリ、重さも437グラムと軽量化されています。

アップルのホームページ

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画質も改良され、タブレット型端末としては、最も低い反射率を実現したとのこと。バッテリー駆動時間も10時間と長く、仕事やレジャーで活躍しそうですね。

また、iPhoneシリーズにも搭載されている指紋認証機能も搭載されているので、セキュリティもこれまでのiPadよりも増しています。

同時に発表された「iPad mini3」にも指紋認証機能は搭載されています。持ち運びやすさという点ではiPad mini3の方が、iPad Air2よりも優れており、電車などでの移動中に電子書籍を読むのに適していると言えるでしょう。

 

価格はiPad Air2が16GBモデルで53,800円(税別)、iPad mini3が16GBモデルで42,800円(税別)となっています。

タブレットの需要は今後伸びるのか?

現在ではスマホの性能が高まっていることから、タブレットはそれほど需要が伸びていません。iPadが初めて登場した時は、タブレットに関心が集まっていましたが、現在は利用者が右肩上がりに増えていくといった感じではないですね。

持ち運び安さではスマホに勝てません。仕事での利用でもノートパソコンの方が上なので、タブレットはどうしても中途半端な端末といった印象を拭えません。

 

産経新聞の記事によると、2014年のタブレット端末の出荷台数は前年比11%増の見通しとのことですが、2013年の55%からは大幅に減速しています。

今後、タブレットが汎用性のある端末となるかマニア向けの端末となるかは、iPad Air2とiPad mini3の売れ行きにかかっていそうです。

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