iPhone販売は中国がアメリカを抜いて1位に


1月27日の産経新聞によると、2014年10月から12月のiPhoneの販売台数が、アメリカを抜いて中国が1位になる見通しだそうです。

まだ確定したものではないようですが、販売台数は中国が36%、アメリカが24%のようです。

13億人市場はアップルにとって魅力的

前年同期ではアメリカが29%、中国が22%だったことからiPhoneの中国での躍進が際立っていますね。

何と言っても、中国は13億人市場。まだまだ貧富の差が激しいと言われていますが、人口の1割が中流階級になれば日本の人口よりも多くなるのですから、アップルにとっては日本よりも将来有望な市場と言えるでしょう。

情報ネットワーク

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、2013年1月の段階で将来中国での売上がアメリカを追い抜くと予想していたとのこと。その予想がわずか2年で的中していますね。

日本は格安スマホの時代に突入?

日本では、このところ格安スマホの売れ行きが好調です。

アップルにしてみれば、わざわざ安いスマホしか売れない日本で販売促進するよりも、今後、富裕層が増えていくであろう中国で高機能のiPhoneを販売する方が儲かるはずです。

これまでは、日本の中古製品がアジアの国々で再利用されることが多かったですが、今後は中国で利用されていた中古製品が日本で出回る時代に変わるかもしれません。

その頃は、新品の格安スマホか中国から流れてきた中古のiPhoneのどちらを買うかの選択になってそうですね。


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