女性に好まれるのは軽自動車。男性はセダンよりも軽を運転しよう。


パーク24株式会社が、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「自動車の所有と興味に関する意識調査」についてのアンケート結果を2月9日に発表しました。

それによると、女性は軽自動車を好きと回答した割合が高くなっていました。

大きい車に魅力はない?

アンケートでは、好きなクルマの種類を男女別に尋ねた項目があります。

男性の1位はセダンで24%、女性の1位は軽自動車で25%となっていました。

道路

また、男性の20代と50代はセダン、30代はミニバン、40代はスポーツカーが人気のようで、世代間にばらつきがあるのが男性の特徴と言えます。

これに対して女性は、30代と40代は軽自動車とミニバンがトップでした。どうやら女性は、軽自動車を運転のしやすさだけでなく、子育てなど生活環境にあった自動車を好む傾向にあるようです。

このような男女の違いを比較すると、男性は自動車をファッションや趣味として捉える傾向があり、女性は道具として利用する傾向があると言えそうです。

女性にとっては、大きい車はそれほど魅力的には映らないのでしょうね。

男女ともシニアはセダンを好む

ただ、男女ともに60代以上になると、セダンを好む傾向にあるようです。男性60代以上は47%、女性60代以上は41%が好きなクルマがセダンだと答えています。

これはどういうことなのでしょうか?

おそらく女性の場合、60代は子育てや家事から解放されている年代であり、自由な時間が増えることから、趣味で自動車を運転したいという気持ちが増してくるのではないかと予測します。

女性のセダン人気が高まるのが50代からなので、日常の買い物でしか利用しなかった自動車を旅行やドライブなどの余暇のために運転したいと考え始めるのが、ちょうどこのあたりの世代からなのでしょう。

なお、年代性別を問わず「1度は乗ってみたい憧れのクルマ」は「BMW」だったようです。


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