子や孫の帰省に交通費を負担するお年寄りは約半数。


株式会社あおぞら銀行が、12月19日のプレスリリースで、「シニアのリアル調査」の結果を公表しました。それによると、子供たち、孫たちの帰省代を払うシニアは、全体の48.6%となったそうです。

負担する交通費の平均は3万1千円

まず「帰省してくる子や孫がいる」と答えた割合は67%でした。そのうち約49%が交通費を負担すると回答しているので、シニア全体でみると約3分の1が交通費を負担していることになりますね。

お年寄り

負担額については平均3万1千円で、「1~2万円未満」(25%)、「2~3万円未満」(23%)、「3~5万円未満」(18%)となっていたようです。

シニア宅と子や孫の住んでいる地域がどれだけ離れているのかにもよりますが、3万円も負担してもらえるのなら、帰省する側が支払う交通費はそれほど多くないのでしょうね。

交通費以外の平均支出額は4万8千円

交通費以外の支出額は、平均4万8千円だそうです。

こちらも結構な額の支出ですね。交通費以外の支出額は「3~5万円未満」と回答した割合が最も多く25%でした。次いで「2~3万円未満」が20%となっています。

また、男女別でみると、男性は4万2千円、女性は5万2千円を負担しており、女性のシニアの気前の良さが伺えます。なお、孫へのお年玉の平均は7,700円だったそうです。おそらく、ポチ袋に5千円札か1万円札を入れて渡す方が多いのでしょうね。

ということで、年末年始は帰省しても経済的負担はそれほど多くないので、実家で過ごすというのもありですね。


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