10年物国債の利回りが0.2%割れ。住宅ローン金利も低下。


1月20日に10年物国債の利回りが一時0.2%を割り込みました。この低金利は過去最低の水準です。

最近では、長期金利も世界的に低下し続ける傾向にあり、国内の大手都市銀行の住宅ローン金利も過去最低の1.15%まで引き下げられました。

マイホーム購入は今?

これだけ長期金利が低下しているのですから、今こそマイホームの購入時期と思う方が多いことでしょう。

確かに金利だけを見るとそうかもしれません。しかし、住宅そのものの価格がいくらなのかによって買い時かどうかは変わってきます。

銀行

最近では、投資用のマンション価格がジワジワと上昇を続けていますから、物件価格自体はそれほど安くないのではないでしょうか?金利の低下よりも物件価格の上昇率が高ければ今がマイホームの買い時とは言えません。

長期金利が下がっていることだけで、すぐにマイホームの購入を決断しない方が良いでしょうね。

新たに生命保険に加入するのも考え物

低金利の影響を受けているのは、住宅ローンだけではありません。生命保険も、運用益が少なくなっていることから保険料が引き上げられているようです。

運用益がマイナスになる逆ザヤも今後は起こってきそうですから、新たに生命保険に加入するのもじっくりと考えてからにした方が良さそうですね。

低金利になると企業にとっては借入しやすくなりますが、個人にとってはあまりメリットがありませんね。定期預金の利息もほとんどつかないですし。

 


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