マイカー購入時に重視するのは燃費の良さや車両価格などの経済面


マイボイスコム株式会社が、2014年11月1日~5日に実施した4回目となる「カーライフ」に関するインターネット調査の結果を2015年1月5日のプレスリリースで公表しました。

それによると、今後車を購入する時に重視する点は「燃費の良さ」「車両価格」が上位2位となり、回答者の5割弱がマイカー購入時に経済面を考慮すると答えたようです。

移動手段や買い物での利用が7割以上

今後の車購入で経済面を重視する理由は、マイカーの利用目的と関係があるのでしょう。

車を利用する場面を聞いたアンケート結果では、「移動手段として」と回答した割合が75.2%、「日常の買い物」が68.0%、「まとまった買い物」が42.7%で、これらが上位3位となっています。

道路

また、「レジャーの足として」と回答した割合は41.9%、「デート」と回答した割合は5.6%となっており、趣味関係での利用目的は低いようです。

以前は、マイカーの所有は家族旅行や余暇に利用することを目的としていた人が多かったのですが、現在では、余暇よりも実用面を重視する人が多くなっていますね。

毎日利用するのは4人に1人

プライベートで車を運転する人は全体の7割弱で、そのうち「ほとんど毎日」と回答したのは25.7%でした。マイカーを所有していても、4人に1人しか毎日運転していません。

でも、関東や近畿・北海道居住者以外は、「ほとんど毎日」が4~6割いることから、都市部以外では高い利用頻度となっています。

公共交通機関が発達していない地域ではマイカーが移動手段として欠かせないでしょうから、利用頻度が高くなるのでしょうね。

そして、そういう地域に住んでいる方の場合、マイカーが生活必需品となることから、どうしても購入時には燃費の良さや車両価格が重視されるのでしょう。

最近、海外への進出が話題になった中古車の買い取りや販売を行っているガリバーの調子が良いのは、こういった理由があるのかもしれませんね。

また、所有している車のタイプでは、「軽自動車」「ミニバン、ワンボックス」が各2割となっています。セダンやコンパクトカーがそれぞれ1割強なので、このアンケート結果からも燃費や車両価格が重視されていることが伺えます。

もはやマイカーは、移動手段や買い物での利用が主となりつつあり、余暇を楽しむために所有する人は、今後も減っていきそうです。

そもそも都市部では、電車やバスが発達しているので、車を運転する理由がほとんどないですからね。


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