第1回京都ガイド本大賞は「京都さんぽ地図」に決定。リピーター賞は京都和菓子めぐり。


京都のガイド本の中から書店員が最も優れているものを決める第1回京都ガイド本大賞が10月1日に決定しました。

見事、大賞を受賞したのは、昭文社の「京都さんぽ地図」です。

選定の評価基準

京都ガイド本大賞選定の評価基準は、「初めて京都を訪れた観光客にも分かりやすいか」「個性的な内容か」「記述が正確か」などで、同ガイド本は、44票を得て大賞に輝きました。

京都さんぽ地図

京都さんぽ地図

 

「京都ガイド本大賞」は、2013年に創設された「京都本大賞」の新部門。2014年から設けられ、今回が1回目となります。

京都の書店員が、今の京都を旅するのにぴったりなガイド本を選ぶというもので、ノミネートされたのは19誌です。その中から約140人の書店員の投票によって「京都さんぽ地図」が大賞に選ばれました。

京都さんぽ地図を出版しているのは、地図でおなじみの昭文社です。今まで培ってきたノウハウが今回の大賞受賞に貢献したのでしょうね。私も、京都の地図は昭文社のポケットサイズのものを利用しています。これがコンパクトで使いやすいんですよね。

リピーター賞は「京都和菓子めぐり」

京都ガイド本大賞の他にも、2度目に京都を訪れる人が頼りにできるガイド本として「リピーター賞」も設けられています。

こちらは、淡交社の「京都和菓子めぐり」が受賞しています。

京都和菓子めぐり

京都和菓子めぐり

初めての京都旅行や観光の場合、定番の観光スポットに訪れることが多くなると思います。

でも、2度目となると、初回とは違ったところに出かけたいもの。

そんな京都旅行者の期待に応えたのが、「京都和菓子めぐり」とうことですね。

同書は、京都の人々に愛され続けてきた和菓子の老舗80店を紹介したガイド本で、おみやげ選びや京都観光のおともに利用したい1冊となっています。四季折々の上生菓子や素朴な門前菓子など、京都らしい和菓子がたくさん紹介されています。

淡交社も、京都のガイド本を多数出版していますね。私も、「願いごと聞いて京のご利益さん」という本を持っています。こちらの本も神社やお寺にお参りするときに大変便利な内容となっていますので、あわせて持っておくと、京都観光がより楽しくなることでしょう。

 

次回はどのようなガイド本が大賞を受賞するのでしょうか?

これからも京都本大賞から目が離せません。


お役に立ちましたらシェアお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加