弁当の中身が傾かないレジ袋が登場!


コンビニなどでお弁当を買った時、持ち帰る途中で弁当箱が傾き、中身が右や左に寄ってしまったという経験をした人は多いはず。

もっと、レジ袋の真ん中に弁当箱を置けば、傾かなかったのにと後悔することもあるかと思いますが、そもそも、お弁当が傾きチャンプルになってしまうのは、レジ袋の構造に問題があったからです。

でも、お弁当を入れるのに不向きなレジ袋は、今後使われなくなるかもしれません。

紙袋のように底を平らにしたレジ袋

株式会社アスラビットが、1月13日のプレスリリースで新型レジ袋「ランチビークル・ライト」を17日からコンビニやスーパーなどで順次テスト運用を開始することを発表しました。

これまでの一般的なレジ袋は、底面積が非常に狭い構造となっています。だから、弁当箱のように横に広い箱を入れると、どうしても傾いてしまうという欠陥がありました。

その欠陥をなくし、底面積を広くしたのがランチビークル・ライトなのです。

ランチビークル・ライトは、簡単に説明すると、紙袋のように底面が平らになっているレジ袋です。

紙袋

同社のプレスリリースによれば、「クレーンの玉掛け技術『モッコ吊り』を応用する事で、手提げ紙袋の『傾かない』構造を、ポリエチレン製のレジ袋で実現」したとのこと。

従来型の中食用レジ袋と比較しても、ポリエチレン使用量が20%ほど削減できる他、お弁当の容器が傾かないので、袋が汚れにくく再使用率が高まることも期待されます。

これまでにも、ランチビークル・ライトのような底面が平らなレジ袋を見たことがありますが、低価格のお弁当をそれに入れてもらったことはないですね。

今後、順次テスト導入されていくようですから、そのうちコンビニでお弁当を購入するときは、ランチビークル・ライトに入れてもらえるようになりそうです。


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