資産化できるマイホームの新常識。これからは実質コストの判断が重要。


不動産ビックデータでビジネス展開するスタイルアクト株式会社の代表取締役の沖有人氏が、10月20日に「歳をとっても困らない マイホームを頼れる資産にする新常識」を発刊したそうです。

現在のマイホーム選びは、今までの常識が通用しなくなっています。いったい、何を基準にマイホームの購入を考えたらよいのでしょうか?

マイホームはリスクの高い投資

高度成長期は、不動産は持っているだけで価値が上がっていきました。だから、マイホームを購入するということは、個人の資産形成にとって有利だったのですが、それもバブルが崩壊する前までの話。

現在では、マイホームを持つことは多額のローンを抱えることになるので、かなりリスクのある投資となっています。

同社のプレスリリースによると、「少子高齢化や人口減少、空き家の増加などによって、日本の住宅市場はいま大きな転換期にあります。『住宅は一生もの』『身の丈に合った物件を』といった従来の常識はもはや通用しません」とのこと。

実質コストの判断がマイホーム選びの肝

これからのマイホーム選びで重要となるのは、住んでいる間にどれくらいのお金が出ていくかという実質コストの判断です。

不動産を買えば絶対に値上がりする時代は終わりました。家計の負担を少しでも少なくするためには、購入時から値下がりが少ない、または値上がりの見込めるマイホームかどうかを見極めることが大事です。

マイホームは人生最大の買い物です。それをいかにして価値ある資産にするかは、マイホーム選びの段階で決まっています。不動産屋のドアを開ける前にまずはしっかりと勉強してからマイホームを選ぶことこそが、最高の資産形成には欠かせません。

ドア

沖氏は、これまでに「マンションは10年で買い替えなさい」や「このチャンスを逃すと10年待ち!マンションを今すぐ買いなさい」などの著書があり、ベストセラーとなっています。

今回の「歳をとっても困らない マイホームを頼れる資産にする新常識」も、これからの不動産購入に大いに役立つことでしょう。


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