年賀状は印刷だけや子供の写真はNG。出す相手に配慮がないと喜ばれない?


株式会社ネオマーケティングが、2014年11月18日から19日までの2日間に今までに年賀状をもらったことのある10歳以上70歳未満の男女600人を対象に「もらって嬉しい年賀状・もらって嬉しくない年賀状」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した結果を12月4日のプレスリリースで公表しました。

もらって嬉しい年賀状は一言でいうと心がこもっている

まず、もらって嬉しい年賀状のランキングを見てみましょう。

  1. 手書きのメッセージがある(390票)
  2. 最近の近況が書かれている(330票)
  3. 家族の写真がのっている(75票)
  4. どんな年賀状でも嬉しい (70票)
  5. 子どもの写真のみ (10票)

羽子板

1位の手書きのメッセージがあるというのは、出す相手のためにオリジナルの文章を書いているでしょうから喜ばれるのは当然でしょうね。

2位の最近の近況が書かれているというのも同様に出す相手と自分との関係を意識しているので好感を持てます。

この2つがダントツに喜ばれる年賀状で、他はおまけといった感じですね。自分の近況を手書きで書けば、もらって嬉しい年賀状になるのではないでしょうか?

義務感や自己満足を感じさせる年賀状は喜ばれない

反対にもらっても嬉しくない年賀状のランキングは以下の通りです。

  1. 全面印字で手書きのメッセージがない(224票)
  2. 「あけおめ」「ことよろ」などとしか書いていない(124票)
  3. 子どもの写真のみ(108票)
  4. 自慢話が書かれている(96票)
  5. 私製はがきの年賀状(お年玉がついてない)(57票)
  6. 最近の近況が書かれていない (56票)
  7. 嬉しくなかった年賀状はない(43票)
  8. 家族の写真がのっている(24票)
  9. そろそろ結婚? みたいなことが書いてある(23票)
  10. どんな年賀状でも嬉しくない(7票)

もらって嬉しい年賀状と逆がもらって嬉しくない年賀状と言えそうです。

やはり、印刷されただけの年賀状は義務で出した感じがしますからね。手書きでも、「あけおめ」程度なら、他の人にも同じ内容で出してると思われるので、喜ばれないのでしょう。

近年、多くなっているのが3位の「子どもの写真のみ」ではないでしょうか?「子どもが嫌いなので。」といったコメントもありましたが、基本的に子どもとは面識がないのに写真を載せられても困るといった感想を持っている人が多いようです。

子どもの写真を載せるのなら、本人と一緒に写っているものを選んだ方が、もらった方としても相手の近況がわかって良いのではないでしょうか?

 

年賀状には様々な意見がありますが、基本的にもらえれば嬉しいと思っている人が多いはず。

ちょっと悲しくなるのが、自分が出した枚数よりも、もらった枚数が少ないときですね。あと、お年玉付き年賀はがきでなかった場合も、残念な気持ちになります。


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