京都市の野良猫への餌やり規制に反対意見多数。まずは観光客や旅行者が餌をあげないように。


京都市中京区で3月15日に「動物による迷惑等の防止に関する条例案」の市民向け説明会が開かれました。

京都市では、犬や猫のふん尿被害などを防ぐため、無責任な餌やりを禁止する規制を設け、従わない場合には罰則も課すという案が、2月市議会で提案されています。

マナー違反の餌やりを規制

この条例案では、すべての餌やりを禁止するわけではないようです。

自宅の敷地内での餌やり、清掃、地域の同意などの条件を満たせば適切な餌やりということで問題はありません。

餌の袋や空き缶を放置するのはマナー違反だから規制する必要があるでしょう。ただ、餌やりに地域の同意を得ることは難しいので、多くの場合、野良猫への餌やりは条例違反になりそうですね。

野良猫

野良猫に餌をあげると、次から次に子猫が生まれるので、地域が野良猫だらけになってしまいます。そのため、最近ではボランティアによる去勢や避妊治療もおこなわれています。片耳が切れている野良猫は治療済みの野良猫です。

地域住民にとっては、野良猫が際限なく増えていくことが問題でしょうから、野良猫の去勢や避妊治療を自治体の予算で行えるようになると、問題の解決に貢献するのではないでしょうか?

観光客や旅行者の餌やりには厳しく

京都は、日本有数の観光都市なので、国内外から多くの観光客や旅行者が訪れます。

観光地にいる野良猫は、観光客や旅行者から餌をもらっていることがあるので、まずは、観光客や旅行者の餌やりから規制していくのが良いのではないでしょうか?

 

観光シーズンになると、多くの旅行者が京都を訪れます。観光地で野良猫を見かけても、餌をあげないようにしましょう。

野良猫への餌やりは地域住民に迷惑をかけるだけでなく、人間の食べ物を与えられた野良猫の健康を害することにもなりますからね。


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