1月15日からオージービーフが安くなる


1月15日からオージービーフが安くなっていきます。それはなぜか?

この日から、日本とオーストラリアの経済連携協定(EPA)が発効したからです。

牛肉の関税が38.5%から段階的に引き下げ

これまで、オーストラリア産牛肉には38.5%と高い関税がかけられていました。それが、今後は段階的に関税が引き下げられ、冷蔵肉は15年目に23.5%まで、冷凍肉は18年目に19.5%まで下がります。

日本の消費者にとってこんなにありがたいことはないですね。最近は円安で輸入品の値段が上がりつつありますから、オージービーフの関税が下がるだけでも助かります。

牛肉

2015年は、冷蔵肉は31.5%、冷凍肉は28.5%になります。まだまだ高い関税がかけられていますが、38.5%と比較すると、国内で流通するオージービーフの小売価格はかなり安くなるはずです。

日本からの中小型車の輸出は関税撤廃

他にワインは7年間で関税はゼロになりますし、ミナミマグロも10年かけて撤廃、オレンジも10年で関税はなくなります。

また、日本の輸出に対しては、自動車の中小型車に5%の関税がかかっていましたが、これが即時撤廃となっています。なんだか、日豪間のEPAは日本にとても有利な気がしますね。

とりあえず、牛肉が安くで食べられるようになるのですから、これからは食卓が少しばかり豪華になりそうです。


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