京都の百貨店で2015年のお正月用おせち商戦が10月1日から早くも始まる


京都新聞ニュースを読んで知ったのですが、10月1日から京都市内の百貨店で2015年のお正月用のおせち料理の予約が始まったようです。

まだ10月に入ったばかりなのに気が早いなと思ったりもするのですが、よく考えてみると今年も残すところ3ヶ月弱。そろそろ年末年始の計画を立て始めてもおかしくない時期なんですよね。

売上前年比5%増を見込む百貨店もある

記事を読んでいると、四条烏丸の大丸京都店では、前年比5%増の売上を目指しているようです。

主流となる価格帯は2万円台後半から3万円台。前年と同じく257種類を販売するとのこと。変わり種はAKB48のメンバー8人が献立を考えたおせちです。総選挙やジャンケンなどの企画はなさそうですが、ファンには需要がありそうですね。

おせち

「嵐山吉兆 和風三段」は、23万7千円もする超豪華おせちで、フォアグラやキャビアが入っているそうです。ここまで来ると、和食の枠を超えていますね。いや、もはや食べ物ではなく芸術作品の域なのかもしれません。

どんな人が購入するのか興味津々です。京都府内に本社がある企業が新年会用に注文をするのでしょうか。

他にも同日に特設会場を立ち上げた高島屋が、東海道新幹線開業50周年記念のお重など約400種類のおせちを展開するようです。

消費税引き上げの影響は?

大丸京都店が前年比5%の売上増を見込んでいるということですが、今春の消費増税の影響はどうなんでしょうか?

税率引き上げ直後はどこも売上が落ちるのはわかりますが、夏以降も増税の影響で消費が伸び悩んでいるようですからね。それに追い打ちをかけるように乳製品などの食料品の値上げが相次いでいますから、高価なおせちを買うところまでお金が回らない家庭も多そうです。

百貨店のおせちの売上が伸びるかどうかは、企業が冬のボーナスを増やすかどうかにかかっているのではないでしょうか?

ボーナス支給時期までは、きっと消費者もおせちのことを考えるのはやめておくでしょう。なので、本当のおせち商戦は11月下旬から12月上旬かもしれませんね。

 

お正月まで贅沢は我慢して今は節約。

でも、みんながそのような考え方だと消費がもっと落ち込みそうです。やはり、おせちは早いうちに予約しておいた方が、景気回復に貢献できるので良いのかもしれません。


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