共通ポイントサービスは楽天スーパーポイントが人気?


株式会社ジャストシステムが、6月29日のプレスリリースで、同社が運営するセルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」で行った大手共通ポイントサービスに関するアンケート結果を発表しました。

対象となったポイントサービスは、Tポイント、楽天スーパーポイント、Pontaポイントの三大共通ポイントサービスです。

ポイントを集中させるなら楽天スーパーポイント

共通ポイントサービスについては、利用者が多くなっていますが、一体、どの共通ポイントサービスが最も使い勝手が良いのでしょうか?

同社のアンケートで、そのあたりのことを訊ねたところ、三大共通ポイントをひとつに絞るなら「楽天スーパーポイント」と回答した割合が42.2%とトップでした。

次いでTポイントが37.3%、Pontaポイントが15.8%となっています。

コイン

このアンケート結果から考えると、多くの人が共通ポイントサービスで得たポイントを楽天での買い物に使いたいと思っているのではないでしょうか?

楽天には、多くのショップが入っていますから、通販とは言え、欲しいものが大体手に入りますからね。

一方のTポイントとPontaポイントは、実店舗での使用になることが多いと思います。しかし、この2つの共通ポイントは、まだまだポイントを貯めたり使ったりできるお店がそれほど多くありません。

Tポイントは、共通ポイントサービスの先駆けですが、あまり利用されていないのではないでしょうか?

提携店舗とサービスの多さが重要

また、共通ポイントサービスでは「提携店舗・サービスの多さ」も重視する要素となっています。

アンケートに回答した方の4割近くが「提携店舗・サービスの多さ」を最も重視すると答えているので、共通ポイントサービスを浸透させるためには、提携店舗数の拡大が重要となってきそうです。

他にポイント利用者のうち「ポイント提携しているかによって来店が左右される」人は46.9%と約半数もいました。このアンケート結果を見ると、小売店でも飲食店でも、現在、ポイントサービスを実施していない場合は、三大共通ポイントサービスのいずれかと提携することで来客数を増やせそうですね。


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