楽天トラベルが横浜市との共同事業で国内・海外から観光客誘致。ロケ地めぐりなど様々。


オンライン旅行予約サイトの大手楽天トラベルが、自治体との多言語展開として横浜市と共同事業を実施することを2014年10月6日のプレスリリースで発表しました。

楽天トラベルが自治体と多言語展開するのは初めてとのこと。

共同事業の実施期間は2015年3月31日まで

楽天のプレスリリースによると、約9,400万人(平成26年6月時点)の登録会員数を持つ強みを生かして、幅広いWeb展開やSNSを活用して楽天トラベルへの誘導を促すなど、横浜市への観光客誘致を図るということです。

夕焼け

約1億人近くも会員がいるということは、国内だけでなく海外にも多くの会員がいるんでしょうね。

 

横浜市との共同事業の期間は2015年3月31日まで。

海外の観光客を横浜市に誘致する方法として、楽天トラベルは訪日外国人の旅行事情に精通した外国人社員が発掘した観光資源を「楽天トラベル」の特集ページとして紹介するそうです。また、楽天グループ海外サービスサイトやSNSなどでの露出も図るとのこと。

海外からの観光客誘致は、12月末まではグルメをテーマとしたWebプロモーションを展開し、年明けから3月末まではショッピングをテーマとしたWebプロモーションを展開していきます。対応言語は、前者が英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、後者はこれらにタイ語が含まれます。

ヨーロッパからの誘致には力を入れてないようです。きっと、英語圏とアジアに強いのでしょう。

国内からの誘致にも力を入れる

海外からだけでなく国内からの誘致にも力を入れます。

楽天トラベルと言えば、国内の宿泊予約が強いイメージがあるので、国内観光客の誘致の方が横浜市も期待しているのではないでしょうか?

国内観光客の誘致は、「女性をメインターゲットとしたWEBプロモーション」と「カップルを「メインターゲットとしたWEBプロモーション」を展開します。前者は11月9日までで、後者は来年の1月から2月を予定しています。

前者のプロモーションは、「秋の横浜 ロケ地めぐり」ということで、ティーンに人気のラブコメ、個性的なグルメドラマ、男二人の便利屋を描いた作品のロケ地が紹介されています。

他にも「ぶらぶらショッピング」や「おすすめの宿」なども紹介しているので、土産物店の売上アップやホテルの稼働率の向上にも貢献するものと思われます。

 

今回は横浜市との共同事業ですが、今後も第2弾、第3弾と他の自治体との共同事業が行われていくことでしょう。楽天トラベルが地域の活性化に一役買ってくれそうです。


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