スカイマーク株が一時16円まで暴落!驚きの9割安。ストップ安はないの?


1月28日に民事再生法の適用を申請したスカイマークの株価が、2月2日の東京株式市場で暴落しました。

前週末の終値が157円だったのに対し、一時9割安の16円まで下落、終値は19円でした。

売買は2月28日まで

スカイマーク株の売買は2月28日までです。翌日3月1日には上場廃止となります。

こういう状況にある株式でも、売買をする人がいるのが不思議なのですが、瞬間的に利ザヤを稼ごうとしているのでしょうね。

夕日

2日午前終値は前週末比127円安の30円でした。午後に入ってからも値を下げ一時16円まで下がったものの少しだけもどして19円で取引を終えています。

3日以降の取引はどうなるのでしょうか?

なぜストップ安にならないのか?

通常、株式の売買では、株価の変動幅を一定におさせるようにしています。ストップ高やストップ安と呼ばれているのがこれですね。

ところが、スカイマーク株に関してはストップ安とはならず、売られるだけ売られて9割近くも値を下げました。

スカイマーク株がストップ安とならなかったのは、東京証券取引所が1月30日に値幅制限を撤廃すると発表したことが理由です。株主としては、すぐにでも売り払いたいでしょうからね。ほとんど投げ売りだったことでしょう。

スカイマークが再建できるのかどうか、今は何とも言えません。


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