早朝出社の女性は残業が多く働き方に不満を持っている?


株式会社キャリアデザインセンターが、6月16日のプレスリリースで、「働く女性の仕事観に関するアンケート調査」の結果を公表しました。

それによると早朝出社の女性ほど残業時間が長くなる傾向にあるようです。

ギリギリ出社の方が残業をしない

残業をほとんどしない人の割合は、早朝出社の女性は35.0%、ギリギリ出社の女性は45.0%です。

早朝に出社する女性の方が、事前に仕事の準備を済まして、てきぱきと働いているイメージがありますが、実はギリギリに出社して慌てて働き出す女性よりも、残業をしているのは意外です。

キャリアウーマン

また、残業時間に関しても、1時間以上残業する割合は、早朝出社が40.0%、ギリギリ出社が15.0%となっています。

残業をする頻度も多く、残業時間も長いのは、しっかりしていそうな早朝出社の女性なんですね。

早朝出社の女性は働き方に不満を持っている?

他のアンケート項目にも目を通してみると、「勤務時間の面で、今の働き方に満足していますか?」という質問がありました。

これについて満足していると答えた割合は、早朝出社が35.0%、ギリギリ出社が65.0%でした。

これは一体何を意味しているのでしょうか?

おそらく、早朝出社をしている女性は、そうしなけば終わらない量の仕事を任されているのでしょう。朝早くから夜遅くまで仕事をしなければ終わらない仕事を頻繁にやっていたら、次第に働き方に対して不満が出てくるのは容易に想像できます。

職場で早朝出社していて、夜遅くまで働いている女性の部下がいる場合は、過剰に仕事を任せている可能性があるので、仕事内容の見直しをした方が良いかもしれませんね。


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