2014年のスマホ世界出荷台数は13億台越え!


米調査会社のIDCが2014年のスマートフォンの世界出荷台数を1月29日に発表しました。

それによると、前年比で27.6%増の13億110万台と過去最高を更新したようです。

iPhone6と6プラス効果が大きい

メーカー別での出荷台数ランキングは、韓国のサムスン電子が3億1,820万台でトップ。2位が1億9,270万台を出荷したアップルとなっています。

情報ネットワーク

こうやって見ると、サムスン電子が圧倒的に出荷台数が多いのですが、実は、伸び率は前年比でわずか0.6%でしかありません。

これに対してアップルは25.5%も増加しています。アップルの出荷台数増加の要因は、昨秋に投入したiPhone6と6プラスでしょうね。

シェアはサムスンもアップルも減っている

スマホ市場では、サムスンとアップルが特に強い印象がありますが、両社のシェアは2013年から減っています。

アップルは2013年が15.1%のシェアだったのに対して2014年は14.8%と0.3%低下しています。iPhone6が好調だったとはいえ、シェア拡大は出来なかったようです。

サムスン電子については、2013年が31.0%のシェアだったのが2014年には24.5%まで落ちています。どうやら勢いに陰りが見え始めているようですね。

 

今後もスマホ市場は伸びていきそうですが、サムスンとアップルがシェアを拡大していくかは疑問です。日本では格安スマホが人気ですから、今後は両者も格安スマホに力を入れていかなければ厳しいかもしれませんね。


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