一人暮らしの社会人は住まい選びに交通の利便性を重視する


レオパレス21が、5月25日にニュースリリースで、独身の社会人の男女600名に行った「住み替えに関する実態調査」のアンケート結果を公表しました。

それによると、独身の社会人の方は、住まいを選ぶ基準として「交通の利便性」を重視していることが分かりました。

通勤時間と日常の満足度は関係がある?

アンケートでは、いま住んでいる部屋に不満がない方に「部屋のどのような点に満足していますか」という項目があります。

上位3項目は以下のとおりです。

  1. 交通の利便性(54.1%)
  2. 間取り(34.7%)
  3. 家賃負担が少ない(32.9%)

部屋

半分以上の方が、交通の利便性に満足しています。おそらく、自宅から職場までの通勤時間が短い、最寄駅までの距離が近いといったことに満足しているのではないでしょうか?

そう考えると、通勤時間を短くすることこそが、日常生活の満足度を高めるということになるのかもしれませんね。

間取りや家賃負担が少ないといったことも、住まいの満足度の上位になっていますが、部屋の向きや日当たり(32.4%)、住環境(30.6%)と大差ありません。交通の利便性以外は、どれも住まいの満足度を決める大きなポイントにはなっていないのでしょう。

引っ越すなら家賃負担が少ない部屋

対して、今住んでいる部屋に不満がある方は、「引っ越し先にはどのような部屋を選びたいと思いますか」という質問に対して、「家賃負担が少ない、安い」と回答している割合が最も高くなっていました。

  1. 家賃負担が少ない、安い(61.1%)
  2. 駅からの距離や駅の利便性(40.5%)
  3. 間取り・今よりも広い部屋(40.2%)

2位に駅からの距離や駅の利便性、3位に間取りの項目が入っていることから、現在の部屋に不満を持っている方が挙げた項目は、現在の部屋に満足している方が挙げた上位3項目と一致しています。

おそらく、交通の利便性や間取りへの不満は、毎月支払っている家賃に見合わないと感じているからなのではないでしょうか?そう考えると、交通の利便性や間取りに満足できれば、家賃が少々高くても納得できるのかもしれませんね。

 

独身の方で、仕事の都合などで引っ越しをしなければならない状況にある方は、交通の利便性を第一に考えれば、良い部屋選びができるのではないでしょうか?


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