三菱東京UFJ銀行が住宅ローン金利を1.10%に引き下げ


三菱東京UFJ銀行が1月28日に2月から適用する住宅ローンの期間10年固定金利型の最優遇金利を過去最低となる1.10%に引き下げることを発表しました。

他の固定金利も引き下げ

同行は1月適用分の10年固定金利型の最優遇金利を1.15%としていましたが、さらに2月から0.05%引き下げます。日銀の大規模な金融緩和が影響しているようですね。

住宅

10年の固定金利の他に7年の金利は0.05%、15年の金利は0.10%、20年の金利は0.15%、それぞれ引き下げられます。

これだけ住宅ローン金利が下がるのですから、定期預金につく利息はもっと低くなるのでしょうね。現在でも定期預金利息は低いですし、普通預金なんて利息がつかないに等しいくらいなのですが。

マイホームは買い時?

これだけ住宅ローン金利が下がっているのですから、今がマイホームの買い時なのでしょうか?

確かに住宅ローン金利だけを見ていると、買い時のような気がしないでもありません。しかし、最近の不動産価格は上昇傾向にあるので、住宅ローン金利が下がっただけでは買い時とは言えません。

アベノミクス効果で今後もジワジワと不動産価格が上昇していくでしょうから、買うなら今のうちと焦ってしまいそうですが、慌てて手を出さない方が無難でしょう。

何より長期のローンを組んで不動産を購入するのであれば、自身の将来の収入も増えていくという期待がないと危険です。

アベノミクス効果の恩恵を受ける業界で働いている方なら、今がマイホームの買い時かもしれませんが、それ以外の方は何とも言えませんね。


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