Uターン転職は収入が減るけど満足できる?


株式会社マイナビの12月3日のプレスリリースによると、Uターン転職の結果、年収が減少した人が多いものの、半数が満足していると回答したようです。

収入が増えることよりも、精神的な満足感を充足することがUターン転職を選ぶ理由なのでしょうか?

生活環境の充実や地元への貢献がUターン転職の理由

アンケートの対象は、Uターン転職の経験がある全国の20~39歳の男女(正社員)です。

Uターン転職の理由で最も多かったのは「地元の方が生活環境が充実するから」というもの。20代では、「地元が好きで地元に貢献したかった」という回答が突出していたそうです。

自然

ただ、「勤めていた会社に不満があったから」や「地元の方が経済的に楽だから」といった職場環境、経済的理由からUターン転職を決めた人も多いので、一概に前向きな理由からだけでUターン転職を決定してはいないようです。

半数は収入が減っている

また年収については、半数以上が転職後の年収が減ったと回答しています。やはり、日本では転職すると収入面で不利になる傾向が依然として強いようですね。

しかし、Uターン転職の満足度では、非常に満足が14.8%、やや満足が36%となっており、満足と回答した割合が合計で50.8%となっています。収入が減っても転職に満足しているということは、働くことを収入を得るための手段としてしか考えてはいないのでしょうね。

どうやら、生活全体のバランスを考慮して仕事を選ぶといった考え方を持つ若者が増えているようです。

  • Uターン転職に関する実態調査 2014年11月|調査レポート|キャリア採用ラボ

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